遂に!生まれました!

待ちに待ったとはこういうことかと久しぶりに実感した2017年11月16日。

前日の早朝から陣痛が始まっていて、その日が丁度検査の日だったので予約時間に合わせて病院へ行きました。
僕のイメージでは陣痛が始まったらすぐに病院へ行き入院して数時間後にはオギャーというのが頭の中にあったのですが、予想外なゆっくりな感じで始まりました。
予想外はもう一つ、予定日が11月17日だったのですが主治医は『予定日には出てこない』と言われていたので出産は遅れるというに自分も認識していたので、まさか予定日よりも早く陣痛がくるなんて思っていませんでした。

出産は何が起こるかわからない。

早朝から陣痛が来始めて病院へ行ったのが昼過ぎ。すぐに入院となりました。(入院セットはもちろん持参)
まだその頃は10分から15分に一回陣痛がくる感じで痛みもそれほどではない感じでした。
陣痛が始まって12時間以上たったあたりからだんだん痛みが増してきたようで、表情が次第に苦しくなっていました。時折検査にきてくれる助産師さんは、まだ時間はかかりそう、、と長丁場になりそうな感じのことを言われていました。その時はもう10分以内に一回陣痛がきている感じで本人はとても辛そうです。
手を握るか腰を摩ることしか出来ない僕は、とても歯痒い思いをしました。

陣痛が始まってから18時間ほど経った頃から数分に一回のペースで激痛がくるようになり、本人はただ必死に我慢するだけ、手に汗握り痛みと戦っていました。
この時から既に感謝の気持ちがこみ上げていました。目の前でこんなにも苦しみながら痛みに耐えながら頑張ってくれている!今は何も出来ないけど、生まれたらたくさん孝行しよう!そう誓いました。

19時間ほど経った時から本格的に子宮口が開いてきて痛みも更に本格化してきたようです。
陣痛のインターバルは短くなり会える時は次第に近づいてきているのがわかりました。

22時間ほど経った時、午前4時頃です。
この調子だと明け方には赤ちゃんに会えるよ!と助産師さんに言われました。
ラストスパート頑張ろう!

そして午前5時頃、お産前の助産師さんの検査です。
子宮口は10cm開いてお産が出来ますが、9cmから開かなくなっているそうです。
主治医が呼ばれ、病室に入り、中では悲鳴と慌ただしい声。自体は急変。
数十分後に主治医が出てきて、「緊急手術するから!詳しい話はあと!」と言われたあと慌ただしくみんなが動き出し、担架で妻は運ばれていく。
破水したけど、赤ちゃんは下りてこず、赤ちゃんの心音が下がり、このままだと危険な為に緊急帝王切開となったらしいのです。

難産だなんて思ってもみなくて、帝王切開になるなんて思ってもみなかった。
そして心音が下がっているという現状。
僕はとても不安になりましたが、妻は不安だしとてつもない痛みに耐えている。
なんとか絶対無事に生まれてください。と手術室の前で祈り抜きました。

30分ほどだったと思います。とっても長く感じましたが。
午前6時24分です。
なんの問題もなく2684gの元気な女の子が生まれてきてくれました。本当にお疲れ様でした。

長い陣痛を耐え抜いた上に、帝王切開で術後の痛みも味わうなんて!本当にありがとう!

陣痛で苦しんでいる時に言ってたんです。
産後は二人で寿司食べに行こう!って。妊娠中は生ものを控えてたから、生まれたら絶対食べに行こうねって言ってたんです。
「あとちょっとで寿司食べれるから頑張って!」って今思えばちょっとフザケテますね。

そして今日はその寿司を二人で食べに行ってきます!
赤ちゃんは母にみてもらって。

出産を間近で経験させてもらって思いました。

女性は本当に大事にしなきゃならん!って。
今よりももっと優しく大事にしていこうと思いました。
人生最大の経験をありがとう!幸せにします。

 

 

Line@始めました!お得な情報お届けしますので友達追加してみてくださいね!
友だち追加

 


The following two tabs change content below.
1986年生まれ。岡山に3店舗あるエステサロンデマントイドの男性の方も女性の方もご来店いただけるデマントイドプールオムのエステティシャン。 陸上自衛隊第1空挺団と飽和潜水士を10年経験した事を生かし、心身共にお客様を支えていけるエステティシャンであり続けるよう心がけています。